WORK
分譲設計のシゴト
何十年も残る街の景観をつくる仕事
JOB DESCRIPTION分譲設計の仕事内容
プランニング
現地調査に行き、その街の歴史や特性を調査し、コンセプトを立案します。その土地にプラン入れを行う作業です。
発表準備
見積書や仕様書を作成します。 仕様書とは、住宅を設計・施工するために設計図面に表せない施工方法や、使用材料、仕上げ程度などを補足するものです。
内装・外装デザイン
内装・外装のデザインを検討し、パース等を作成します。
実施設計
出来上がった基本設計を基にして、現場の施工業者がスムーズに工事に着工できるように詳細部分まで行う設計です。
この工事内容と最終見積をもって、建築主と建設業者は工事請負契約を締結することが可能になります。
FEATURES分譲設計の特徴
他社の追随を許さないデザイン力
オープンハウスグループ
6年連続受賞
OHDの分譲デザインチームが設計した物件が、ニチハ株式会社が主催する第40回「NICHIHA SIDING AWARD 2023」において、応募総数982件の中から、上位16の物件しか選ばれない「入賞」を受賞。
OHDの分譲デザインチームは、過去の「ニチハ賞」受賞を含め、6年連続の受賞。
一気通貫の圧倒的裁量権
それぞれの土地の形状や周辺環境などを考慮して、コンセプトを1から考えます。
コンセプトから、街並みの顔になる外観、一組一組のお客様によって異なる内観までトータルデザインを任されます。
住みやすく、快適な家をお届けしています。
街並みをつくる仕事ができる
分譲設計はいわば、設計士の表現の場です。
注文設計と違い、最初からお客様のニーズがあるわけではないのです。
設計士の技術や考え、スキル、感性が問われる仕事であり、分譲住宅は「設計士の表現の場」になり、複数棟設計とはその結晶なのです。