INTRODUCTION
業界屈指の企画力・商品力
デザイン、品質、コストを両立。
だから市場から選ばれる。
矛盾の追求。オープンハウスは常に矛盾を追求してきた。
一般的には、請負う棟数が増加したら、1棟あたりの投下時間が減少し、デザインや品質は悪化していくという負のスパイラルに陥る。
1棟あたりの投下時間を増やせば、請負える棟数が減少し、より多くのお客様にお家を届けるということが叶わない。
ただ、オープンハウスグループは常により多くのお客様に最高品質のお家を届けるという、矛盾の追求をしてきた。
会社の成長に伴い、請負う棟数を増やしながらも「なぜか」かっこよくなっていく。
そのデザイン性は、『ニチハ賞』の受賞など外部からの評価にもつながっている。
住まう人の幸せを最大化する設計。
技術力の限界に挑戦し続ける。
土地を購入して家を建てる際、お客様の資産は単なる土地や建物ではなく、そこで生まれる空間の価値にある。
オープンハウスは、その空間価値の最大化に挑み続けてきた。
東京をはじめとする都市部では、複雑な地形や厳しい法的規制がある中で、光や風を取り込むための設計/計算、
暮らしの導線を快適するための繊細なしつらえのデザインを細部に凝らしていく。
その積み重ねが、やがて空間全体の価値の最大化につながっていく。
他では思いつかないような方法論で、お客様の要望に対して想像以上の価値で答えていくというオープンハウスの強みは、
お客様のためを思い、空間の価値を最大化するという信念と、建築難易度の高い空間設計に
挑み続けることで磨かれてきたものなのである。
固定概念や制約をものともしない、
常識を超える住まいづくり。
「良い住まい」とは何か。
「良い住まい」とは何かという問いは、時代や社会のニーズに応じて変化してきたが、
ブランド化による既成概念が本当のニーズを見失わせることもある。
オープンハウスは既成概念にとらわれず、一人一人のケースに最適な価値を提供し続けている。
常に都心では、土地ごとの歴史や文化、生活の多様性に応じて、お客様や地域、社会の声に応える家づくりを行っている。
厳しい規制がある中で唯一無二の価値を追求し、全ての要望や条件に徹底的に向き合い、
そのすべてに対して妥協せずに叶えていくという姿勢は、
「良い住まい」とは何かという問いに対する真価を追求し続けることに他ならない。