これからは売上1兆円を
目指して
日本一への通過点として掲げている目標は、「“行こうぜ1兆!2023” 更なる成長を」。
その足がかりとして、2023年には1兆円達成を目指しています(2020年5月現在)。
戸建・マンション販売では、名古屋、福岡のような中核都市へ進出。新たに都心の人気エリアへ戸数100戸以上の大型物件も供給しています。少子化であっても、都心部の人口は増加し、市場規模も拡大していくと見込んでいるうえ、都心不動産は投資家にとっても魅力的な商品であることや、民泊や相続・事業継承を新たなニーズとして見据えるなど、一層成長できる兆しが見えています。
こうした、事業拡大に伴って次々に生まれる責任あるポストが若手を育て、高みを目指す盤石な組織を作り上げています。