システムを“育てる”やりがいを感じながら、 スピード感と安定感を兼ね備えたITで会社の成長に貢献

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井上 貴広氏

オープンハウスグループには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。

ITやマーケティング・広報といった部門で働く社員に、オープンハウスへ入社を決めた理由や、仕事のやりがいなどについて聞きました。

情報システム部 アプリケーショングループ
2022年中途入社
係長
井上 貴広Takahiro Inoue

神奈川県出身。大学卒業後、SIerへ入社し、約12年間にわたって企業向けの業務アプリケーション開発や大規模システムの要件整理、設計・開発の標準化を担当する。オープンハウスグループに入社後は海外の不動産投資事業をシステムの面からサポート。趣味は中学時代から続けている剣道。現在は2児の父。

※役職は2024年1月時点のものになります。

自分の手でシステムを育てられる環境を求めて

オープンハウスグループに転職した理由について教えてください。

転職を考えたきっかけは、「システムを自らの手で育てられる環境で働きたい」と感じたことです。

前職のSIerでは、クライアント企業のITベンダーとしてさまざまなプロジェクトに参加してきました。そこでは多様なスキルセットを持つエンジニアたちと共に大規模なシステムを作り上げる達成感はあったものの、納品したシステムがちゃんとユーザーの役に立ったのかまでは把握できず、もどかしい気持ちもありました。プロジェクトに部分的に参加する働き方ではなく、システムの要件定義から改善まで一貫して携わり、完成後もユーザーの声を反映しながらより良いシステムへと育てていきたい……とずっと考えていたんです。

オープンハウスグループに入社を決めたのは、情報システム部のメンバー全員が高い技術力を持ち、自分たちでアプリケーションやインフラの開発・運用を担う一気通貫の体制に惹かれたから。「システムを育てる」という考え方が根付いているのはもちろん、システムの改善にあたって新しい技術要素が採用されるケースも多く、いちエンジニアとしてスキルや知識を習得する機会に恵まれていることも非常に魅力的でした。

また、住宅業界は世間一般にはIT化が遅れていると言われている業界ですが、オープンハウスグループはシステム部門が一つの部署として社内で存在感を持ち、各事業部の業務課題に対して解決策の提案を行っている点にも惹かれました。以前プライベートで住宅を購入した際に、住宅業界の奥深さを肌で実感していました。エンジニアとして「情報があふれている住宅業界だからこそ、ITが活躍できる領域も広いはず」と可能性を感じていたので、ITの力で不動産事業を支える情報システム部の仕事は、私の求めるものとまさにマッチしていたんです。

入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。

仕事が進むスピード感にはとても驚かされました。多くの方がイメージされている通り、オープンハウスグループは急成長中の会社。どの事業部も意思決定が速やかで、日々数字を追って目まぐるしく動いています。そして私たち情報システム部にも、各事業部に対して適切なシステムの開発や改善策の提案をスピーディーに行うことが求められます。会社が一丸となって成長する、その実感とやりがいを日々、感じています。

アメリカ拠点と連携し、大勢のエンジニアと共にシステムを作り上げる

オープンハウスグループではどんな業務をされていますか。

私が所属するアプリケーショングループは、各事業部と密にコミュニケーションを取りながら、システムやアプリケーションの企画から運用までをワンストップで行い、グループ全体の事業を加速させるサポートをしています。

現在、私が担当しているのは、オープンハウスグループのアメリカ不動産投資事業を支援するシステムです。アメリカを拠点に勤務する現地スタッフとの打ち合わせを通じて、新たな企画を検討したりシステムの開発を進めたりしています。時にはITベンダーを巻き込んでの大きなプロジェクトに発展することもありますが、SIer時代に大勢のエンジニアと一緒にシステムを作った経験が現在の業務にも大いに活きています。

1日のスケジュールを教えてください。

1日のスケジュール

9:00
朝礼
9:30
アメリカ拠点との打ち合わせ
10:30
各プロジェクトの進捗状況・課題整理
11:00
ドキュメント作成
13:00
昼食
14:00
ITベンダーとの打ち合わせ
17:00
ドキュメント作成
18:00
帰宅

スピード感と安定感を兼ね備えたエンジニア集団を目指して

今後の目標について教えてください。

私たちの強みであるスピード感を大切にしながらも、アプリケーショングループという組織が継続的に成長できる環境づくりにも取り組んでいきたいです。長い目で見た時に、スピード感だけでなく安定感も兼ね備えたシステム運用は必須なので、そのために必要な制度やルールを都度見直すことで、メンバーが安心して新しいことにチャレンジできる環境を整えられたらと思います。

転職者に向けてメッセージをお願いします。

情報システム部には、視座を高く持って日々の業務改善やシステム開発に取り組み、エンジニアとしての成長意欲に満ちあふれたメンバーが集まっています。「フルスタックエンジニアとして活躍したい」「新しいスキルや知識を習得し、技術者としてレベルアップしたい」とエンジニアとしての成長や挑戦を求める方にはぴったりな環境ではないでしょうか。

さまざまなバックグラウンドを持つエンジニアが集まっているので、分野を問わず自分の経験やスキルを発揮できるはず。一緒に情報システム部を育てていきましょう!