「衣」から「住」の分野で心機一転 広報スキルを活かして会社の発展に寄与したい

  • #ブランドコミュニケーション部
山岡 真由子氏

オープンハウスグループには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。

ITやマーケティング・広報といった部門で働く社員に、オープンハウスへ入社を決めた理由や、仕事のやりがいなどについて聞きました。

ブランドコミュニケーション部 広報グループ
2023年中途入社
主任
山岡 真由子Mayuko Yamaoka

神奈川県出身。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学経済学部に進学。大学卒業後、ジュエリーの卸会社、ブランドコミュニケーションコンサルタントを経て、総合PR代理店に入社。さまざまな規模と業種のPR活動において、当時最先端の手法を学ぶ。その後、アパレル系ソーシャルベンチャーに入社し、PR・広報責任者として勤務。2023年にオープンハウスグループ入社。現在は広報を中心とした幅広い経験を活かし、オープンハウスグループのファンを増やし、業績につなげるべく、日々邁進中。

※役職は2024年1月時点のものになります。

著しい成長と世の中への価値提供の一翼を、広報で担いたい

オープンハウスに転職した理由について教えてください。

前職は、国産のファッションブランドを運営するソーシャルベンチャーにて広報の責任者をしていました。広報としての一番のミッションは、「アパレルに対する世の中の認識(パーセプション)を変え、市場をつくること」、「深いファンをつくること」。当時は、国産の服をD2C(Direct to Consumer:製造者が小売店などを挟まず、消費者と直接取引すること)のような形で売る業態はほぼありませんでしたから、ブランドの認知にとどまらず、いかにファンになってもらい、売り上げや業績につなげるかを念頭に、さまざまな手法でブランディングも含めた企業のコミュニケーション全般の戦略立案から実行までを担っていました。

創業期にひとり広報・PRとして入社した前職では、幅広い仕事を任され、やりがいもありました。一方で、「こうすればもっと成果が出るのに!」という場面で人手が足りないという、悔しい思いをすることもありました。また、PRパーソンとして成長し、PRを通じて世の中に貢献したいと考えたときに、次のステップに進むにはこれが最後のチャンスだと思い、転職を考え始めました。

そんなとき、転職サイトを経由してオープンハウスグループにお声がけいただき、カジュアル面接を受けたのが入社のきっかけです。不動産業界には明るくなく、”名前は知っている”という状態でしたが、オープンハウスグループが世の中に提供している価値、これからの展望を伺ってみたところ、これからさらに成長していく企業の発展と世の中への価値提供の一翼を、広報として担いたいという思いが湧いてきました。

前職のアパレル業界では、「衣・食・住」の「衣」の分野で広報業務を任されていましたが、オープンハウスグループが提供するのは「住」の部分。家は、その人の人生を左右するほど大きな存在であり、一番安心し、ほっとできる場所です。家族との時間や思い出が刻まれる大切な存在である住宅の販売を通じ、「住」における世の中の社会課題を解決したい、一人でも多くの人を幸せにしたい、と強く思うようになりました。さらに、オープンハウスグループでは、これからまさに広報やブランディングに力を入れていくステージであると聞き、これまでのスキルを活かしながら、より成長できるのではないかと思い、入社を決めました。

入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。

東証一部の企業広報を担うのが初めてなので、入社前は自分のスキルが役立つのかを不安に感じていました。また、厳しい上下関係で、指示されたことにしか携われないのではないか、社内政治が求められて窮屈なのではないか、といった懸念もありました。

ところが実際に入社してみると、入社して間もない私でも「こんなことがしたい」と提案でき、それが採用されるような風通しのよさがありました。目標を遂行するためには各メンバーが自然に協力して行動するというような、大企業の懐の深さと、ベンチャー企業のような柔軟性・スピード感を併せ持った組織で、よい意味で予想を裏切られたと感じています。入社してから3カ月、日々新しい気付きの連続ですが、ネガティブなギャップは特にありませんでした。

あえて苦労した点を挙げるとすれば、広報は社内でも関わる組織(事業部・他部署)が多く、それぞれの役割と担当者の名前、役職を覚えるのが大変、ということくらいです。当社は「人名+役職」で呼ぶならわしなのですが、四半期毎に昇給のチャンスがあり、成果を上げれば早期に役職に就くことが可能なため、せっかく覚えてきたころに役職が変わってしまうことも多く、覚え直すのに苦労しています。

PR施策で成果を出せるかどうかが、広報の腕の見せどころ

オープンハウスではどんな業務をされていますか。

現在は、事業部の方々と連携しながら、オープンハウスグループのファンを増やして業績につながるような広報活動を目指して業務にあたっています。

ライフスタイルや価値観が多様化し、情報は溢れ、変化のスピードも速い現代においては、ただ「よい商品・よいサービス」を提供するだけでは、認知されたとしても選ばれるまでには至りません。今の世の中で、企業の商品やサービスが「選ばれる」には、広報・PRの役割がより重要になってきています。特に、数千万円という大きな価格である「家」をどこで買うかを決定づけるには、「認識変容」から「行動変容」までつながる、統合的なコミュニケーション戦略が求められていると思います。

売上高1兆円を超えるタイミングとはいえ、オープンハウスグループについてはまだ「なんとなく知っている」という人が多いのではないでしょうか。そのため、オープンハウスグループでは現在、社内外へのコミュニケーション戦略を組織として強化しようとしています。そのなかで広報は、ブランドコミュニケーショングループ・宣伝グループと連携し、対外的な情報発信部分を担っています。

どういった広報戦略を立て、どのような施策をすればゴールに近づいていくのかを考えて提案しています。会社として期待されている成果を出せるかは広報グループの腕の見せどころなので、とてもやりがいがあります。また、企画立案から実行まで手掛けられるため、毎日ワクワクしながら仕事をしています。経営陣や事業部とも密な連携が取れていて、社内の皆さんが広報に協力的なのもありがたい環境ですね。

1日のスケジュールを教えてください。

1日のスケジュール

8:40
出社。世の中の全体的なニュース、SNS確認。ToDo確認
9:00
朝礼
9:15
自社と不動産業界、個別テーマに関する情報(ニュース含)の収集
9:45
メディア対応、情報提供
11:00
リリース作成、メディア向け資料作成、社内向け会議資料作成(更新)
13:00
昼食
14:00
社内Mtg、各事業部との連携Mtg
15:00
取材対応、メディア面会
17:00
企画立案、メディア向け資料作成、事業部との調整
20:00
ToDo整理。退社(日によってはメディア交流会へ)

多くの人から頼られる広報のプロフェッショナルへ

今後の目標について教えてください。

まだ入社して3カ月ですが、まずはこれまでの経験を活かして着実に成果を出しつつ、新しいスキルやナレッジも身につけて、マネージャーとして自分のチームを持ちたいと思っています。そしてなにより、広報PRの施策を通じてオープンハウスのファンを増やし、企業価値向上や業績アップに貢献していきたいと思います。広報グループとしても個人としても、多くの方々から頼られる存在になりたいですね。

転職者に向けてメッセージをお願いします。

オープンハウスグループでは、すべてにおいて受け身ではなく、積極的な行動が求められます。逆に言えば、年次や上下関係にとらわれず、「こういうのはどうか」、「こうしたらもっとよくなる」という、やる気のある積極的な提案はどんどん受け入れ、活躍の場を用意してくれる柔軟な職場でもあります。入社歴や年齢によって、提案や動きが制限されることもありません。

現在、社内外のコミュニケーションに関連する部門には、広報宣伝部の広報グループと宣伝グループ、ブランドコミュニケーション部のブランディンググループとSNSグループがあります。そのなかで広報グループは、主に事業部内から情報を聞きとり、どうやったらそれを届けたい相手に届けられるかを考え、戦略を立てて動きます。関連部署とも適宜連携することで、より層の厚いPR活動、コミュニケーション活動が実現できると思います。

広報やPRのスキルを活かしたい、成長したいという意欲のある方には最適な環境だと思います。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!