オープンハウスグループの膨大な物件情報を管理し、広告出稿を一手に担うチーム

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横田 将樹氏

オープンハウスのマーケティング・システム本部には「情報システム部」と「マーケティング部」の2つの部署があり、それぞれの部署には、さらに細分化したグループが存在しています。各グループごとにどのような業務を行なっているのか、代表者に話を聞いてみました。

ーケティング部 物件広告グループ
2008年新卒入社
課長
横田 将樹Masaki Yokota

2008年、新卒で株式会社オープンハウスに入社。1年目に開発事業部の用地仕入れ営業、錦糸町営業センターでの仲介営業を経験した後、2年目より戸建営業部のマーケティンググループで仲介事業の顧客獲得業務を担当。現在は、社内データベースへの物件情報登録、自社および外部の不動産情報サイトへの広告出稿業務に従事する。

※役職は2022年6月時点のものになります。

告出稿にまつわるあらゆる業務を担うチーム

物件広告グループのミッションについて教えてください。

オープンハウスグループが扱う物件情報を、自社サイトや外部の不動産情報サイトへ出稿し、より多くのお客さまからお問い合わせいただくことを大きなミッションに掲げています。

そのためにまず、物件情報を社内データベースに登録する必要があります。単純な文字情報だけではなく、より物件の魅力が伝わるような画像なども吟味して登録し、最終的にご契約につながっているかどうか結果も精査します。お問い合わせをいただくことだけに満足せず、企業として払ったコストに見合うリターンが得られているかを判断し、出稿先の媒体にかける予算や業務の優先度を調整することも重要な役割です。

具体的な業務内容について教えてください。

主な業務内容として、まずは「社内データベースへの物件情報登録」があります。首都圏をはじめ、愛知、大阪、福岡など各地にある営業センターから届く管轄エリアの物件情報を、社内データベースに落とし込む作業です。

また、自社サイトや外部の不動産情報サイトに広告を出稿する「物件広告の出稿」、掲載中の物件情報に間取り図などの画像を登録する「掲載物件の装飾」も行っています。さらに、各物件の営業担当者が使用する販促チラシが不動産広告規約にきちんと則っているかを審査する「広告審査」も、物件広告グループの担当領域となります。

動産広告にまつわる生きた知識を、実践の場で着実に学べる

物件広告グループで身に付くスキルについて教えてください。

一番は“肌”で不動産広告規約にまつわる知識を身に付けられることです。

物件広告グループでは、毎月100件以上もの不動産情報を扱います。不動産にはひとつとして同じものはなく、セオリー通りの広告表記では問題が生じるケースも少なくありません。イレギュラーなケースにも柔軟に対応する中で、座学で得た不動産広告規約の知識を、生きたビジネスの知識に変えながら、しっかり体得できる環境がここにはあります。

また、社内データベースに物件情報を登録する際、不動産ごとの特徴に応じた対応が求められるため、あらゆるケースを想定した幅広い対応力を身に付けたり、数多くの物件情報に触れることで、物件の価格相場やエリア特色といった最新情報も絶えずインプットできます。

こうして積み重ねた経験や知識をベースに「お客さまの心にいかに響かせるか?」という広告出稿のスキルが総合的に磨かれていきます。どのエリア、どういった規格の物件であれば、お客さまに興味を持っていただけるか。物件の魅力を余すことなく伝えるには、どのような見せ方が適切か。経験を積むほど、最適解を導き出すことができるようになるはずです。 その他にも、広告出稿先の担当者など外部業者とのやり取りを通じて、調整力・交渉力などを身に付けたり、費用対効果の見方を学んだりもできます。

物件広告グループで働くメリットを教えてください。

物件広告グループだけでの成果や目先の数値目標のみに留まらず、“オープンハウスグループ”という大きな枠組みの中で、同じ目標を目指す人々と一体となって、ビジネスに取り組むやりがいを感じられることです。

社内データベースへの物件情報登録という地道な業務にただ取り組むだけでは、当然、モチベーションはなかなか上がりません。しかし、オープンハウスグループでは私たち物件広告グループと不動産の売主であるグループ関連会社、お客さまと直接顔を合わせて販売のやり取りを行う営業担当者たちが、それぞれ異なる持ち場から密に連携し、全員が同じゴールに向かって一体感を持って仕事に取り組んでいます。

こうした環境の中で、会社全体が見据える大きな目標を達成するための一翼を担っているという実感と責任感が得られることは、やりがいを持って働く上での大きな魅力だと思います。

道な仕事でも、自分なりのやりがいを持って取り組めることが大事な資質

今後の物件広告グループの目標について教えてください。

当面の目標は、社内データベースをより効果的に活用できるようにするために、登録されている情報量を増やすことです。全国にある営業センターの管轄エリア内の物件情報を余すことなく網羅することで、社内データベースの価値を向上させていきます。広告の打ち出し方や物件情報に添える画像といった装飾にも工夫を凝らしたり、自社サイトの改修に着手したりするなど、物件の付加価値もますます充実させる予定です。

さらにその先の目標としては、既存のお客さまによりフィットする物件をご紹介するなど、 “より多くのお問合せをいただくための仕組みや体制”をつくろうと考えています。オープンハウスグループの営業センターが各地に新しく立ち上がることは、管轄エリアもどんどん広がっていくことを意味します。グループの持ち味であるスピード感を大切に、拡大し続ける管轄エリアの広告出稿にも迅速に対応できる、そんな総合力の高いチームを目指していきます。

最後に、どのような人が物件広告グループに向いていると思いますか。

地道な努力をコツコツと積み重ねることに、自分なりの楽しさや、やりがいを見つけられる人を歓迎したいです。

物件広告グループの仕事は、地道な作業も多く、分かりやすい成果がすぐに出る仕事ではないかもしれません。しかし、オープンハウスグループは、目に見えない部分であっても確かな“プラス”をひたむきに積み上げる努力ができる人を、しっかりと評価してくれる会社。目の前の仕事に誠実に取り組める方は、必ずや活躍できることでしょう。

また、グループの目標達成を支える社内データベースの要として、周りの人々と同じ方向を向いて走り続けることができる人も歓迎です。そのような一緒に働く人の心にも寄り添える“共感性”を備えている人も、物件広告グループに向いていると思います。