オープンハウスグループ
新卒総合職採用

Open House Group Recruitment 2024
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Introduction

オープンハウスでは、
女性が活躍するための支援制度や
職場環境の整備を実施しています。

01.両立支援

OPENキャリアデザイン制度

当社に長く貢献し、結果を出している女性社員のため、キャリアを維持しながらも一時的に柔軟な働き方を選択(デザイン)できるOHG独自の制度です!
特徴として、小学6年生までのお子さんを養育する社員が使用できます。

今後の展望をデザイン

OPENキャリアデザイン制度を利用することで、お子さんが小学校を卒業するまでの間、営業職であれば2時間から、
営業職以外であれば4時間からの時短勤務を選ぶことが出来ます!
1歳
労働時間4時間からスタートし、慣れない育児に力を入れる。
2歳
労働時間を6時間に増やす。
3歳~
育児に慣れてきたので、労働時間を7時間に増やして少しずつ仕事をメインに。
4歳~
フルタイムへ復帰
6歳~
小学1年生の壁対策で4時間に減らす
8歳~
フルタイムへ復帰
Point
働き方については、子供の状況に応じて、
半年毎に見直しが可能

年間休日をデザイン

年間休日は就業規則で定められており、
通常は変更できません。

OPENキャリアデザイン制度を利用することで、「保育園のお休みに合わせて公休日変更や年間休日を増やす」選択が可能

活用事例

通っている認可保育園が土曜日がお休みで子供を保育してもらうことができないため、公休日を水日から土日に変更したり祝日も休みにしたりして子供と一緒に過ごせるようにする

始業時間をデザイン

始業時間は就業規則、また事業部毎に
定められており、通常は変更できません。

OPENキャリアデザイン制度を利用することで、始業時間の繰り上げ繰り下げをすることができます。

活用事例

子どもの保育園の送迎に合わせて始業時間を10時に変更し(通常9時〜18時勤務)、子どもをしっかりとお見送りしてから勤務スタート!

ベビーシッター手当

OPENキャリアデザイン制度を利用しており、一定の要件を満たす未就学児を養育する社員は、ベビーシッター利用のための保育費用の実費相当額について月額30万円を上限に会社から補助を受けることができます!

企業主導型保育園制度

企業主導型保育園の空き枠を社員が利用できるようにすることで、早期の復職を目指す社員にとってお子様の預け先の選択肢を拡げるとともに 、待機児童の問題で復職を諦めることのない環境づくりに努めてまいります。

企業主導型保育園とは、他社が設置・運営する園と、当社が共同利用契約を結ぶことで
空き枠が比較的多い「従業員枠」で応募が可能となる仕組みです。
企業主導型保育園制度

早期復帰サポート手当

育児休業を一定期間取得した社員で、休業にかかるお子さんが生後1歳未満でフルタイム勤務を選択して職場復職する場合、そのお子さんが2歳になる月まで毎月2万円を会社が補助する制度です。保育園の費用補助等に利用が可能です!

02.健康増進の取り組み

LDH休暇(Life Design Holiday)
制度について

生理によって就労が著しく困難な場合に申請ができる休暇制度です。
女性社員を対象に、月1回の特別休暇=有給 (年次有給休暇とは別)を申請できます。

婦人科健診費用補助

25歳以上の女性従業員に対して、
婦人科オプション費用を8千円を上限に補助する制度です。また、30歳以上の女性については、乳腺エコー。子宮検査を、負担額0円で受診できます。

妊活コンシェル制度

なかなか人に相談できない「妊活」「不妊治療」についての外部相談窓口の利用や、AMH検査(卵子の在庫数を調べる血液検査)を無料で定期的に実施することで、男女ともに自身のライフプランを考えながら長く活躍し続けるための制度です。

職場のロリエ

生理用品を備品化することで女性社員が安心して働ける職場環境の整備を行っています。

03.研修制度

女性社員研修

部門や年代を超えた研修を実施し社員同士の繋がりを生むとともにキャリアについて考える機会を創出しています。

mamaキャリディスカッション

ママ社員同士の事業部を越えた繋がりを生むことで、キャリアアップについて考える機会を創出しています。

新入社員女性向け研修

新入社員に向け研修を行うことで、女性のための制度やキャリアについて早期に理解する機会を創出しています。

挑戦権は、
自然発生しない。