悟るな。
熱くなれ。

悟るな。
熱くなれ。

そこそこでいい。
大勢の中の一人でいい。
入れる会社に入れたらいい。
でも、ほんとうにそれでいい?

頑張らない人生は、いつだって選べる。
けれど、すべてを忘れて没頭できる何かに、
めぐり会えるチャンスはきっと少ない。
就活がそのひとつだとしたら、悟ってる場合じゃない。
熱くなれ。もう一度。

ここは、本気で日本一をめざす会社。
日本一、本気になれる仕事がある会社。
勝負しかない毎日の先で、
やがて人生は、大きく変わる。

社員インタビュー

成長に、結果に、全力な社員たち。

オープンハウスには、一人ひとりが全力に仕事に向き合える環境があります。
なぜ、成長が早いのか。若くしてスケール感のある仕事を任せられるのか。
社員それぞれのインタビューを通して、オープンハウスの特徴と強みを知ってください。

圧倒的熱量を
武器に。

ソリューション営業部の安部は、各事業部において最も優れた実績をあげた新人に与えられる「新人賞」の獲得を、入社時に全社員の前で宣言していた。しかし入社1年目の後半、安部の順位はまだ3番手。期末まで後2ヶ月、日々、焦燥感が安部を襲っていた。

Yuki Abe

日本で一番
米国不動産を売る。

2017年、オープンハウスは、新たに米国不動産ビジネス事業をスタートさせた。国内の富裕層の資産形成を、米国の不動産投資を通じてサポートする事業だ。

Yosei Ito

活動量に
「効率」という視点を。

こうしたエピソードを持つ岡﨑だが、実は入社後から順風満帆な道を送ってきたわけではない。新入社員は、入社年の6月までに初契約を取ることが目標とされている。だが岡﨑は、新入社員当時それを果たせず、7月末になってようやく初めて成約した。

Yuki Okazaki

現場をまとめる
One Teamの意識。

一般に営業という仕事は、どうしても個人の成績が重視される傾向にある。個人同士が切磋琢磨して数字を競い合い、成績を伸ばしていくことは重要である一方で、オープンハウスの営業の現場にあるのは、強い仲間意識だ。

Keishi Isamu

地域共創の
あり方を追求する。

事業開発部では多種多様なプロジェクトが同時に進んでおり、その一つが地方共創事業だ。主に群馬県で展開しており、温泉街の再生やスキー場、キャンプ場の立て直し、廃校の利活用など、地方活性化に繋がる多彩な取り組みが進行中だ。

Yuka Matsuoka

「解約」から芽生えた
プロ意識。

新人として順調にマンション販売の実績をあげていた斉藤だったが、その日、数日前に成約したお客様から、突然「解約」を告げられたのだ。解約の理由は、「入社間もない新人が、高額かつ一生ものの買い物でもある家を売っているということに不安を払拭できないので解約させてほしい」というものだった。

Fuki Saito

本気の先に、
20代での営業部長が。

現在、開発事業部長を務める大島は、入社7年目、20代という若さで営業部長まで昇進している。戸建営業に配属後、着実に実績を築いてきたことで、毎年昇格を果たしてきたのだ。そんな大島が大切にしているのが「結果を出すためには、知識や経験、スキルは関係ない。熱意こそが重要であり、その継続こそが成長につながる」という想いだ。

Kento Oshima

社会に必要とされる
企業になるために。

オープンハウスは創業以来約四半世紀、事業を拡大し急成長を遂げてきた。売上高一兆円達成はすでに射程に入っている。そして「日本一へ」向けて、今後も成長は加速していくことは間違いない。しかし一兆円企業となったとき、これまでの歩みと異なる次元に入ると、吉田は語る。

Shintaro Yoshida

2025年新卒採用 説明選考会

業界日本一を目指し、
本気で仕事に取り組みたい方募集中!

以下のプログラムで実施予定です。

  • 01. 会社説明会
    (45分)
  • 02. 「NG質問なし!」
    人事パネルディスカッション
    (45分)
  • 03. グループ面接
    (45分)
説明会の日程を見る