SHARE

クリップボードにコピーしました。

文化を知る

群れない、でも高め合う。
同期の存在が生むオープンハウスグループの成長環境

  • #社員インタビュー
  • #働き方
  • #新卒採用

共に2024年に入社し、営業本部で戸建仲介営業に携わる栗栖健介さんと大西晟さん。内定者時代に初契約を達成した日は1日差、入社後の新人賞レースはごくわずかな差で4位と5位。常に僅差で競い合いながら、互いを「欠かせない存在」と語る二人に、オープンハウスグループで成長する秘訣を聞きました。「群れない」と口を揃えながらも、ノウハウは惜しみなく共有する——。その独自の関係性の背景には、同期がやっていることを学びの糧にして自分を高めていく、という明確な哲学がありました。

記事サマリー

  • 各課毎週1棟の必達目標に挑み、店舗全体では課目標の合計に加えてさらにαを目指す中で、同期の存在が日々の原動力に
  • 内定者時代、初契約がわずか1日差だった同期同士として互いを強く意識し、入社後も切磋琢磨を継続
  • 群れすぎず適度な距離感を保ちながら、数字や営業ノウハウは惜しみなく共有し、同期同士で基準値を高め合う文化

この記事に登場する人

  • 栗栖 健介

    城南営業部 渋谷センター渋谷1課。法政大学経済学部卒。2024年新卒入社。桜新町営業センターに配属され、新人賞レース4位。現在は渋谷1課でプレイヤーとして反響営業をメインに担当している。

  • 大西 晟

    城南営業部 桜新町営業センター。國學院大学経済学部卒。2024年新卒入社。城南営業部で自由が丘、桜新町を経験し、新人賞レース5位。現在は桜新町主に世田谷区エリアの戸建仲介営業を担当している。

首都圏146課が毎週1棟プラスαにコミット。集客からクロージングまで1人で完遂

—お二人の現在の業務内容について教えてください。

栗栖 戸建の仲介営業を担当しています。仲介営業は大きく分けると源泉営業と反響営業の二つがあり、源泉営業は街中でお客さまにお声がけして物件をご紹介する営業、反響営業は自社サイトや不動産系ポータルサイトからのお問い合わせに対応する営業です。2年目の今は反響営業をメインで任せてもらっています。

大西 私も同様に仲介営業を担当しています。業務を細分化すると、源泉活動、WEB反響での追客、接客、案内という三段階になります。それを毎日、毎週、コンスタントに積み上げていくのが私たちの仕事です。全部一人で完遂できたときが一番やりがいを感じますね。

—組織体制はどのようになっているのでしょうか。

栗栖 営業本部は首都圏に146課あります。東京都内は城南・城西・城東・城北の4つの営業部に分かれていて、渋谷営業センターと桜新町営業センターは同じ城南営業部に属しています。各課毎週1棟の販売を必達目標に、店舗全体では課の目標の合計に加えてさらにαの販売が求められます。

大西 桜新町営業センターは12名体制です。各店舗10名前後で構成されてます。城南営業部全体では週21棟 (渋谷4課、桜新町3課、自由ヶ丘3課、大井町3課、蒲田3課体制+1棟)を必達目標としており、毎週全員でその目標に向き合っています。

—お二人それぞれの現在の目標を教えてください。

栗栖 まずはプレイヤーとして、3カ月ごとのクオーターで全国トップを取ることが目標です。それから渋谷1課として全国トップ、渋谷センターとして全国トップも目指しています。ありがたいことに、今はそれらをすべて狙える環境に身を置かせていただいています。自分がトップを取れば1課がトップを取りやすくなり、1課が取ればセンターもトップを取りやすくなる——。その好循環を意識しながら、まずは直近の12月末までの数字に集中しています。

大西 私は、桜新町営業センターのメンバーとして、営業センターの過去最高売上を更新することにコミットしています。具体的には、今クォーターで36棟18,000万円の売上を目指しています。アプローチは違いますが、それぞれの環境で過去最高を目指しているという点では同じですね。

「嘘くささがない」選考過程。「営業の強い会社に行け」という父の一言

—オープンハウスグループに入社された経緯を教えてください。

栗栖 営業がしたかったというのが一番の理由です。銀行、証券、メーカーとさまざまな業種を受ける中で、オープンハウスグループは年功序列ではなく実力主義であること、若いうちから稼げること、自分の人間力一つで勝負できるところに惹かれました。

—選考過程でその手応えを感じましたか?

栗栖 社員との座談会形式の面談が月1回ほどあったのですが、入社1年目から役員クラスまで、さまざまな役職の方と話す機会に恵まれました。その過程で、オープンハウスグループという会社のすべてをオープンにしてくれたんです。私は納得するまで確かめたいタイプなのですが、真正面から接してくれる姿勢に信頼感を持ちましたね。今は当時と反対の立場で学生と面談をしていますが、採用担当から「こう話して」というような指示は一切なく、「本音で話して」と言われています。学生の時に感じた嘘くささのなさは、今も変わっていないですね。

—大西さんの入社の決め手は何でしたか。

大西 入社1日目からお客さまの前に出られるという環境が決め手でした。他社では1年間研修を行う企業もありますが、オープンハウスグループはインターンシップの期間から実践ベースで仕事ができます。現場で上司や先輩からすぐにフィードバックをもらえて、その場で改善点を見出せる。座学ではなく実践で学べる環境がいいなと思いました。

—実践を重視される背景には、何かご自身の経験があるのでしょうか。

大西 幼少期から、自分で考えて行動することを求められる環境で育ちました。高校も大学も予備校も、親にプレゼンテーションしないと希望するところに行かせてもらえなかったのです。如何なる時も調べて行動することを求められていました。そのため、座学よりも実践で学び行動する方が性に合っていると感じます。

また、父がディベロッパーの仕事をしていた影響で、不動産には昔から興味があり、小学校の自由研究で自宅の図面に起こしたこともあります。不動産業界の中でもオープンハウスグループを選んだのは、就職活動の時に父から「うちの会社は営業が弱い。営業の強い会社に行け」と言われたことがきっかけです。営業力のある会社を探す中、選考過程で人事の方と話した時、引き込む力が非常に強いと感じました。入社してから分かったのですが、実践を積んだ営業経験者が多く採用に携わっているんです。

初契約はわずか1日差。「そつがない」「つかめない」同期との切磋琢磨

—お互いの第一印象はいかがでしたか。

栗栖 つかめない、というのが正直な印象でした。アンニュイな感じがして、一体どんな人なんだろうと。

大西 私は、何でもそつなくこなす人だなと思いました。6割、7割の力で余裕がありそうなのに、求められる水準はしっかりやっている。どこまで本気の力を出しているのか分からない感じでしたね。

—当初から、すでにお互いを意識されていたんですか。

大西 意識していましたね。内定者の時、私は自由が丘営業センター、栗栖は桜新町営業センターに仮配属されていたので、最初は別々の拠点で働いていました。ただ、入社前に初めて契約を取ったのは栗栖の方が先で、私はその翌日でした。たった1日差ですが、されど1日です。最初から、「同じ城南営業部に属してる同期として負けたくない」という存在でしたね。

栗栖 周りからも常に比較される存在でした。同じ城南営業部で、入社時期も近くて、成績も拮抗している。意識しないわけがないですよね。

—大西さんは内定者時代、出社日数にもこだわっていたと伺いました。

大西 はい。大学の卒業式にも出ないほど出社していました。ここだけは出ないと本当に卒業できなくなるというゼミの日以外は全部ですね。ただ、もう1名すごい同期がいて、自分よりもっと出社していました。結局、その同期が内定者期間中に契約件数1位を取ったんです。出社日数でも契約本数でも負けてしまいましたが、その姿を見て自分もやらなきゃという気持ちが強くなりました。

▼営業職へのエントリーはこちらから

新卒採用の方はこちら 中途採用の方はこちら

群れない、でも仕事の話を通じてつながっている。「言い訳できない環境」への感謝

—同期との関係性はいかがですか。

大西 二人ともあまり群れないタイプだと思います。休みの日に同期と遊ぶということもほとんどありませんでしたが、仲が悪いわけというわけではなくて、一緒の空間にいる時は普通に楽しく話します。ただ、一緒にいすぎると、馴れ合いのようになってしまう面もあるんじゃないかと。活躍している同期は、ほどよい距離感を保っている気がします。

栗栖 他の会社に入った友達に同期とのつながりを聞くと、全然違うと感じます。飲み会が多かったり、時には愚痴を言い合ったり。それに対してオープンハウスグループにはそういうムードはないですが、仕事の話題を通じて深くつながっている印象です。例えば、数字の話、契約の進め方、エリアや物件の特徴など。新人賞レース中は全国の同期から「どうやって契約を取ってるの?」と電話がかかってくることもありました。

—ノウハウを共有することに抵抗はないのでしょうか。

栗栖 最終的には会社として日本一を目指しているので、自分の知見は積極的に共有していこうという意識がありますね。

大西 伝えても大丈夫だという感覚があるんです。会話のトーンも営業スタイルも人それぞれ違うので、ノウハウを共有しても自分のスタイルは揺るがない。むしろ、同期がやっていることをベースにして、自分を高めていく。その考え方があるから、全体の基準値がどんどん上がっていくんだと思います。

—同期も含めた他部署との連携についてはいかがでしょうか?

栗栖 マンション事業部や開発事業部の同期とは、お客さまのご紹介でやり取りがあります。例えば戸建てを探しているお客さまをマンション事業部から紹介してもらったり、逆に土地を売りたいというお客さまがいれば開発事業部につないだり。事業部をまたいで連携することが多いですね。

大西 同期だからこそ相談しやすいというのはあります。ちょっとしたことでも聞きやすいですし、他エリアの同期から物件紹介メールのテンプレートをもらうこともあります。

栗栖 同期はもちろん、営業本部以外の部署の方々にも大変助けられています。契約書の作成や重要事項説明を担当する部署、契約後のお客さまフォローを行う部署、日々の事務作業をサポートしてくれる部署があるおかげで、営業だけに専念できる体制が整っています。ここまで手厚くサポートしていただいているからこそ、妥協はできないし、言い訳もできない。環境への感謝は強くあります。

大西 栗栖のその姿勢は、近くで見ていても分かります。契約が決まると関係者が入るグループチャットができるんですが、営業として対応すべきポイントへの栗栖の返信速度が非常に速いんです。四方八方に目が行き届いている感じがしますね。

栗栖 そうですね。ただ、それも会社に引き上げてもらい、能力を発揮できる環境を用意してもらっているからこそだと思っています。言い訳ができないほど整った環境が与えられているぶん、結果で応えなければいけないという気持ちは常にあります。

「同期が実践していることをベースに、自分の力を高めていく」成長の哲学

「群れない」と言いながらも、仕事を通じて互いを高め合う栗栖さんと大西さん。初契約が1日差で始まった内定者時代からの切磋琢磨は、入社後も続いています。ノウハウを惜しみなく共有しながら、それぞれが過去最高を目指す——。その姿勢の根底には、「同期が実践していることをベースにして、自分を高めていく」という成長哲学がありました。後編では、新人賞レースでの1%にも満たない差のデッドヒート、それぞれの営業スタイル、そしてマネージャー昇格を見据えた今後の展望について伺います。

営業職のエントリーはこちらから

RECRUIT
ENTRY FORM