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文化を知る

毎朝の積み重ねが、自信になる。
元実業団アスリートが語る、経理部で成長し続ける理由

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経理部(3G)で財務報告の要となる月次業務から四半期・本決算業務までを担い、チームの中心として高い精度を追求する栗城アンソニーさん。未経験での入社ながら着実に成長し、今では経理全体の品質維持を支える重要な役割を果たしています。その背景にあるのは、16年間のアスリート経験で培った“勝ちに行く”姿勢と、目的から逆算して行動を積み重ねるスタイル。周囲を巻き込みながら成果を目指す姿勢と、組織に自然と溶け込むコミュニケーション力が、キャリアを前に進めてきました。オープンハウスグループの環境でどのように成長を重ね、未来を描いているのか、お話を伺いました。
(2025年11月に取材)

記事サマリー

  • 経理部で財務報告の精度を支える中心的存在
  • “勝ちに行く”アスリートマインドを業務の細部に生かす
  • 未経験入社でも挑戦機会が多い環境で成長
  • コミュニケーションを武器に、管理部門全体を見据えたキャリアへ

この記事に登場する人

  • 栗城 アンソニー

    経理部 主任。国際武道大学体育学部卒業後、2019年に株式会社新潟アルビレックスランニングクラブへ加入し、実業団選手として活動。高校時代は陸上競技で全国2冠、大学からはオリンピック強化指定選手に選出されるなど、競技者として16年間のキャリアを積む。2022年12月にオープンハウスグループへ入社し、未経験から経理業務に挑戦(簿記2級を実業団時代に取得)。
    入社後は経理1Gとして親会社の経理を担当し、日次・月次業務やシステム導入に携わる。着実に経験を重ね、入社2年で主任へ昇格。2025年1月より経理3Gに異動し、SOL事業部の決算業務を中心に担当している。

目の前の数字の先に“人”がいる。精度を支える経理としての使命

ーまず、現在の業務内容を教えてください。

私は経理部(3G)で、ソリューション事業部を中心としたオープンハウスリアルエステートの経理業務を担当しています。月次から四半期、そして本決算業務まで、すべての基盤となる数字を扱う仕事です。現在はメンバーのチェック者としての役割が大きく、日々の数字をどれだけ正確に積み上げられるかが、最終的な会社の財務諸表の品質を左右します。

特に意識しているのは、「日次・月次業務を徹底すること」。四半期や本決算で気づくミスの多くは、日々の業務で発生していたことがほとんど。だからこそ、“未来で起こり得るズレ”を予測しながら確認することを心がけています。

ー経理という職種で、やりがいを感じる瞬間はどんな時でしょうか。

数字を扱う仕事ではありますが、常に“人と仕事をしている”という意識を大切にしています。プロジェクトで関わった他部署の方が、次にご一緒すると以前より親身になって助けてくれたり、コミュニケーションがスムーズにとれるようになると、本当に嬉しいですね。

部署に壁をつくらず、「同じ会社の仲間」として関わることを大切にしています。直近も、外部システムの運用に関する情報システム部とのやり取りの中で、双方の認識が噛み合わず業務が停滞しかけたことがありました。従業員マスタの管理方法やチェック項目の解釈がそれぞれ異なっており、「このままでは対応が難しい」という状態になっていたんです。

そこで、その日のうちにミーティングを設定し、お互いに“今どの情報をどう扱っているのか”を丁寧にすり合わせていきました。こちらの改善点も正直に共有し、相手の状況も理解したうえで整理していくと、自然と前向きな雰囲気が生まれ、「次回はこう進めていきましょう」と建設的な形で合意ができました。

序盤は難しさを感じていた関係が、一つの壁を一緒に越えたことでぐっと良くなる。こうした他部署との協働が積み重なることで、業務全体の精度や作業スピード向上にもつながっていくと実感しています。

強い環境に飛び込むと、成長の速度は上がる。オープンハウスグループを選んだ理由

ーアスリートから経理職への転身。どのような思いがあったのでしょうか。

オープンハウスグループを選んだ一番の理由は、「強い環境に身を置きたい」という気持ちでした。アスリート時代、成長が加速するのは必ず“レベルの高い仲間やライバルと、同じフィールドに立った時”でした。その感覚を仕事でも再現したかったんです。

実際、面接で感じた空気はまさにそれでした。成果に向き合う姿勢や言葉の重みが伝わってきて、「この人たちと一緒なら、自分ももっと成長できる」と直感しました。

ー実際に入社してみて、どんな環境でしたか?

驚いたのは、未経験でも遠慮なくチャンスを与えてくれる文化があることです。私は入社当初、パソコン操作もおぼつかず、社会人経験もほぼゼロ。それでも、「できないから任せない」のではなく、「やってみればいい」というスタンスで、挑戦機会を次々と与えてもらいました。

入社4ヶ月目には、経営企画部などに法改正の説明をしに行くという大役を任されました。正直、背伸びをしなければ届かない仕事でしたが、「あなたならできる」という信頼を前提に振られるからこそ、自分の限界が一段ずつ押し上がっていく感覚がありました。

未経験者にとって、こうした“背中を押してくれる環境”は本当に大きい。オープンハウスグループには、異業種転職でも成長できる明確な土壌があります。

ーどこにその「成長の土壌」を感じたのでしょうか。

ひとつは、会社の成長スピードが速いことです。事業が拡大し続けているからこそ、新しい役割やポストが次々と生まれていきます。もうひとつは、社員の挑戦を止めない文化です。私自身、未経験スタートでも“任せる側が挑戦を促す”という空気の中で、自然とキャリアが前へ動きました。

オープンハウスグループは、「経験がないから挑戦できない」ではなく、「挑戦するから経験になる」そんな逆転の発想が当たり前のように根づいている会社だと感じています。

“団結力のある組織”に惹かれた。個人競技の選手だった私が感じた価値

ー働く環境の変化についてはどう感じていますか?

働き方の制度面はしっかり整備されてきていて、以前よりも効率的に働ける環境になっていると感じます。その一方で、社員が抱く熱量はむしろ高まっています。目標が「売上1兆円」から「不動産業界日本一」へとスケールアップし、それに向かう社員全員の士気が上がっていることを肌で感じます。

ー個人競技から組織へ。違いをどう捉えていますか?

以前の私は“すべて自分の責任で完結する”個人競技の方が合っていると思っていました。でもオープンハウスグループに入って、組織で目標に向かう一体感の心地よさを知りました。

週に1回の全社朝礼や四半期ごとの表彰式では、営業も管理部門も関係なく、同じ方向を向いて走っているエネルギーを感じます。横を見れば共に目標を追う仲間がいる——その環境が、自分にとって新しい価値になりました。

16年間のアスリート経験が教えてくれた、“勝ちに行く準備”の大切さ

ーアスリート時代について教えてください。

陸上競技、とくにハードルを中心に取り組んでいました。小学生の頃からさまざまなスポーツや武道を経験していましたが、気づけば陸上一本に絞られ、実業団まで続けていました。振り返ると、意志というより“自然とその道を歩いていた”感覚があります。

ー特に印象的な習慣はありますか?

「朝練」です。誰に強制されたわけでもありませんでしたが、誰もいないグラウンドで練習する時間が好きでした。朝の時点で一歩先に進めているという小さな積み重ねが、自信になっていくんです。どれだけ前日が遅くなっても必ず行っていました。

そのスタンスは今も変わりません。計画を立てて“勝ちに行く”姿勢は、経理業務における日次の積み重ねや締め切りまでの段取りにも通じています。

ー挫折はありましたか?

大きな挫折として記憶している出来事はありません。もちろん壁はありましたが、“そういうものだ”と思って受け止めていたので、挫折と感じなかったのかもしれません。それよりも、勝ちに行ったレースで思い描いた走りができた瞬間の喜びが強く残っています。

ーそのマインドは今も活きていますか?

はい。アスリート時代と同じように、業務の中にも小さな“試合”を設定しています。「この時間までに終わらせる」と決めて達成する。それだけで自信が積み上がるんです。

そして最も大きいのは、“目的が揺れないこと”。私は「将来、地元の仲間たちと自由な時間を過ごす」という明確な目的があるので、それを叶えるために今日を頑張ることができる。目的がぶれなければ、どんな壁も乗り越えられると思っています。

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チャレンジの機会がある環境で、自分の道をつくっていく

ーオープンハウスグループの魅力は何でしょうか。

一番は「チャレンジの機会が多いこと」です。会社が成長し続けているからこそ、新しいポストが生まれ、役割が広がっていきます。私自身も未経験から多くの仕事を任せてもらい、その度に視野が広がりました。

ー経理部やオープンハウスグループにマッチする人材とは?

経理部では、数字を見るだけでなく「この業務がどこにつながるのか」を考えられる方が向いていると思います。複数の子会社や関係会社とやり取りする中で、全体像を想像しながら業務を進められる人は、きっと強みを発揮できます。

オープンハウスグループ全体では、強い目的や信念を持っている人。目的から逆算して努力できる人は、間違いなく活躍できる環境です。

ーこれから入社する方へメッセージをお願いします。

未経験であっても、必ず仕事ができるようになります。覚える速度は人それぞれですが、やる気次第でいくらでも変えられる。私自身がまさにそうでした。

挑戦を歓迎する文化があるオープンハウスグループなら、成長したいという気持ちを必ず受け止めてくれます。一緒に、前へ進んでいきましょう。

任され、挑み続けることで見える“次のステージ”

日次の積み重ねを大切にする姿勢や、アスリート時代に培った“勝ちに行く”マインドが、経理という専門領域での成長を後押ししています。
周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、組織全体に貢献していく姿は、まさにオープンハウスグループのカルチャーそのもの。管理部門のプロとして次のステージを見据える姿勢が、多くの社員に刺激を与えていくはずです。

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