不動産への深い理解とITスキルを両輪に、
ビジネスの架け橋を目指す
- #新卒入社
- #情報システム部
- #社内システムエンジニア

オープンハウスグループには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。
ITやマーケティング・広報といった部門で働く社員に、オープンハウスへ入社を決めた理由や、仕事のやりがいなどについて聞きました。
大阪府出身。慶應義塾大学商学部卒業。大学では計量経済学を学ぶ。2024年、新卒でオープンハウスグループへ入社。情報システム部に配属され、営業支援システムの開発・運用・保守業務を行う。趣味は、阪神タイガースの応援、計量経済学、時事ネタのチェック。2023年9月14日の優勝決定試合は甲子園のライトスタンドで観戦した輝かしい思い出を持つ。
※役職は2026年3月時点のものになります。
圧倒的に強くなれる環境で、最前線を支えたい
– オープンハウスグループに入社した理由について教えてください。
私の就職活動の軸は、「社会人として圧倒的に強くなれる環境」でした。その中で、売上高1兆円規模へと躍進するオープンハウスグループの圧倒的な成長力と、その原動力となる企業風土に強く惹かれました。この勢いのある環境に身を置き、成長要因を肌で感じることで、自分の内側をもっと強く成長させたいと考えたのが最初のきっかけです。
また、事業会社の社内システムエンジニアという立場にも大きな魅力を感じました。当グループが展開する多種多様な業態を目の当たりにしながら業務に取り組むことで、広い視野を持った組織人として鍛えられると確信したからです。情報システム部という進化を続ける環境でなら、システムエンジニアとして野心的に成長できると思いました。
そして、最終的な入社の決め手は、採用でお世話になった同じ大学出身の採用責任者の存在です。仕事に全力で挑みつつ、家庭にもフルコミットされているお話を伺い、自然と将来の理想像を思い描くことができました。このような尊敬できる先輩が活躍する舞台で、私もビジネスの最前線を支えながら自分を磨き上げたいと強く思い、入社を決断しました。
– 入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。
入社前の不安は、正直なところほとんどありませんでした。採用担当の方が現場の社員との面談を何度もセッティングしてくださり、入社後の働くイメージを明確に持てたからです。また、M&Aをはじめとするオープンハウスグループの力強い成長意欲を肌で感じており、この環境なら間違いないという安心感があったことも理由の一つです。
一方で入社直後は、想像していたスピード感と実際の役割の間に、良い意味でのギャップを感じました。まずはエンジニアとしての基礎を徹底的に固める方針のもと、サポート業務を中心とした土台作りからスタートしたからです。一刻も早く実戦で貢献したいというはやる気持ちもありましたが、この時期に実務の裏側や基本を丁寧に学べたことが、今の自分を支える大きな糧になったと実感しています。
2年目に入ってからは状況が大きく変わり、多くの業務を任されるようになりました。当社は若手の成長に投資する意欲が非常に強く、現在ではギリギリの状態で何とか食らいついていく良い緊張感の中で業務に臨めています。最初はもどかしさもありましたが、「タフな環境で自力を鍛えたい」という入社前の希望はしっかりと叶っており、充実した毎日を送っています。

ビジネスを加速させるシステムを追求する
– オープンハウスグループではどんな業務をされていますか。
現在は、主にマンションを販売する事業部が利用する、顧客管理システムの保守運用を担当しています。現場からは日々さまざまな機能追加や改修の要望が寄せられますが、単に言われた通りに作るのではなく、事業の運用方針に照らし合わせて「本当に適切な改修か」を根本から検討しています。その上で、ビジネスの目的達成とシステム的な実現可能性の双方を考慮し、最も効果的な着地点に要件をまとめることを心がけています。
また、既存システムのアーキテクチャを現代的に刷新する取り組みにも、並行して注力しています。具体的には、サーバーレス化・コンテナ化を随時導入し、将来的な保守運用コストを削減する試みです。あわせて、Google Cloudをはじめとするパブリッククラウドと親和性の高い構成となるよう内部構造を整理し、事業の変化や技術革新に強い、柔軟なシステム基盤を構築しています。
これらの開発や保守運用を進めるにあたっては、生成AIを積極的に駆使して日々の業務効率化と品質向上を図っています。最新技術を取り入れてシステムの負債を解消しながら、現場が求める価値を提供し続けるのは非常にチャレンジングな環境です。しかし、ITの力で事業部のビジネスを直接支援し、会社の成長に貢献できるこの業務に、日々大きなやりがいを感じています。
– 1日のスケジュールを教えてください。
1日のスケジュール
- 9:00
- 朝礼
- 9:30
- スケジュール・タスク整理
- 10:00
- エラー・問い合わせ対応
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- ミーティング
- 13:30
- 保守運用作業、実装
- 17:00
- 事業部とのミーティング
- 17:30
- 保守運用作業、実装
- 20:00
- 退勤

現場とITの架け橋となり最適な提案をする
– 今後の目標について教えてください。
今後の目標は、事業会社のエンジニアとして「不動産業務への深い理解」と「高度なITスキル」を兼ね備えた人材になることです。オープンハウスグループでシステムに携わる以上、現場が抱える課題の背景にある不動産ビジネスそのものを知ることが何より重要だと感じています。そのため、まずは現場の業務フローや専門知識への到達度を徹底的に上げていきたいと考えています。
その上で、システムの深い理解に基づき、現場への適切な助言や方針決定ができる役割を担うことが次の目標です。現場からの要望をただ受け入れて形にするだけでなく、要望の意図を汲み取り、プロの目線で最適なアプローチを提案していく必要があります。業務とITの架け橋となり、全体最適を見据えた価値のある手段を提供できる存在を目指します。
さらに、圧倒的な事業スピードに応えるため、自身のIT知識や実装能力を常にアップデートしていくことも欠かせません。より迅速な対応力と、それを支える高いシステム品質を追求し続ける姿勢が求められると感じています。技術力と業務理解の両輪を力強く回し、会社のさらなる飛躍をシステム面から強力に後押ししていきたいです。
– 就活生に向けてメッセージをお願いします。
オープンハウスグループは、現在も圧倒的なスピードで事業規模を拡大し続けており、常に新しい課題やプロジェクトが生まれ、大きな変化を肌で感じることができる環境です。会社の成長期ならではの変化を楽しみ、自らも会社と共にスケールアップしていきたい方には、非常にマッチする職場だと思います。
私自身、現状に満足することなく挑戦し続ける、成長意欲の強い方からたくさんの刺激を受けています。周囲の社員も常に前を向いて走っているため、決して停滞することのない環境がここにはあります。オープンハウスグループならではの熱量を持った仲間たちと切磋琢磨し、スピード感を持って自分自身をアップデートしていきたい方とぜひ一緒に働きたいです。
また、私個人としては、様々な専攻や多様なバックグラウンドを持つ方々にぜひ来ていただきたいです。異なる視点や経験を持つ皆さんと働くことは、新たな学びを得る貴重な機会になるからです。変化を恐れず、熱意を持って共に成長を目指せる方とお会いできるのを楽しみにしています。
