予算策定や業績管理を通じて会社を“裏側”から支えながら、より組織にインパクトを残せる人材を目指す

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遠藤 真美子氏

オープンハウスグループには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。

コーポレート部門で働く社員に、オープンハウスへ入社を決めた理由や、仕事のやりがいなどについて聞きました。

経営管理部
2020年新卒入社
主任
遠藤 真美子Mamiko Endo

大分県出身。一橋大学商学部卒業。2020年4月新卒で入社し、ソリューション事業部に配属となり、2年半収益不動産の営業に従事。2022年10月に経営管理部に異動し、グループ全体の予算策定や業績管理を担当。

※役職は2024年7月時点のものになります。

高い目標を本気で目指す社員の熱量に惹かれて

−オープンハウスグループに新卒入社した理由について教えてください。

私はオープンハウスグループの成長性と社員の熱量に惹かれて入社を決めました。

ディベロッパーの事業に興味があったことから、就活中は不動産業界の会社を中心に見ていました。当社は当時は売上5,000億円台で今の半分もない規模感でしたが、とても成長していたので興味を持ち選考を受けました。
色んな会社を受ける中でも当社は明らかに社員の熱量が高く、また同時に、この熱量があるからこんなに成長しているんだという納得感がありました。

当時は、数年以内に売上高1兆円を目指すということを目標として掲げていて、倍の売上なんて本当にできるの?と思いましたが、どの社員と話してもその目標を本気で思っていそうで、大人になってもこんなに真剣にとんでもない目標を目指せるんだ、と驚いたことを覚えています。

プライドを持てる仕事や会社を選びたい、仕事を一生懸命やり続けたいという気持ちは子供の頃から漠然とあったため、目標をもって一生懸命働く社員を見て、こんなふうに働きたいと思いました。

−入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。

当時は営業職での採用しかしていなかったのですが、私はそこまでコミュニケーションがそこまで得意でもないし、上手く営業ができなくて潰れるんじゃないか、などの不安はありました。

ただ、入る前につべこべ言ってもしょうがないし、ここで頑張ると決めてやれることをやったらなるようになるだろうと思い、入社しました。
実際に入社して、確かに営業は難しかったです。
同期が初契約を決めていく中で、自分はなかなか契約できず、目に見える形で「自分が何もできない」という事実に向き合うことになりました。

ただ、同じチームの上司や仲間との距離がかなり近く、どうやったらできるかということをいつも一緒に考えてくれましたし、上司は積極的にアポイントに同席して契約できるようにサポートしてくれるなど、周りに支えられていたので頑張ろうと思えました。

会社が目標を達成できるように、業績の進捗を管理する

−オープンハウスではどんな業務をされていますか。

メインの業務は、予算を策定することと、その予算通りに業績が進捗するよう管理することです。

大まかには「今期は売上○○億円を目指す」ということを決めて、実際に決めた通り○○億円の売上を達成できそうなのか、順調に進捗しているのかを確認する、といったイメージです。仮にうまく進んでいないのであれば、なぜうまくいっていないのかを分析し、どうすればいいのか経営陣が意思決定できるように情報を提供します。

具体的には、担当しているグループ会社が、直近一カ月でどれだけ契約できたのかを集計し、その一カ月の実績が良かったのか悪かったのか、どうしてその実績になったのかといったことを確認し、レポートするなどしています。

他には、全社イベントで経営陣から全社に向けて会社の業績や目標を共有することがあるのですが、その際の実務面をサポートするような業務も行っています。

−1日のスケジュールを教えてください

1日のスケジュール

9:00
メールチェック、タスクの整理
9:30
今日のMTG資料の確認
10:00
CFO、IR担当者に月次実績を報告
11:00
グループ全体の今期業績予想を検討
12:30
昼食
13:30
担当部署に、月次実績の不明箇所や今後の見通しをヒアリング
16:00
役員に月次実績を報告
18:00
来期予算について事業部と擦り合わせ
19:00
退社

思考力を鍛えながら、経営管理部の主戦力となる

−今後の目標について教えてください。

今は、この部署でもっと戦力になるということが目標です。

営業だった頃は、1棟契約すればその売上分だけは貢献できていると目に見える形でわかりました。でも、今の部署に異動してきてからは、これが自分の成果だ、これによって会社の利益が増えたんだと言えるものが明確にはありません。日々の計数管理のための集計や分析は、確かに経営陣にとって役に立っているはずとは思いますが、今後の経営について自分の考えを持って何か提案をしたりというところはやはりまだ距離があります。
そこに一歩でも近づくべく、勉強して必要な知識を身につけたり、思考力を鍛えていきたいと思います。
まずは、グループのメンバーをまとめて、全社の業績管理業務を一通り自分たちのグループで仕切れている状態にしていきたいです。

そして、近いうちに、経営陣からも業績関連はとりあえず遠藤に聞いておけば安心と思っていただけるようになりたいです。

−就活生に向けてメッセージをお願いします。

就活では自分の軸がわからず悩んだり、志望する会社に受からず落ち込んだり、悩むことがたくさんあると思います。悩み方は人それぞれ違うと思いますが、一番大事にしてほしいのは「最後は自分が納得した会社に入る」ということです。

私自身の就活を振り返ってみても、自分の軸がずっとわからず迷走していた時期があります。迷走は短いに越したことは無いですが「自分が迷走している」と思ううちは、諦めずに自分が納得できる答えを見つけようと最後まで足掻き続けることが大切です。

また、今では採用面接で学生の方とお話しする機会も増えましたが、学生の皆さんにはぜひ本音で話してほしいなと思います。将来一緒に働くかもしれないその人が、どんなことをどんなふうに考える人なのか、私は深く知りたいです。あまり深刻にならず、たまにおいしいものでも食べて息抜きしながら、就活を頑張ってください。