IT化が遅れている不動産業界で、
自分の技術を会社の成長に直結させる

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谷畑 壮一朗氏

オープンハウスグループには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。

ITやマーケティング・広報といった部門で働く社員に、オープンハウスへ入社を決めた理由や、仕事のやりがいなどについて聞きました。

情報システム部アプリケーショングループ
2025年新卒入社
谷畑 壮一朗Soichiro Tanihata

広島県出身。京都大学卒業。大学時代は、情報学科計算機科学コースに所属し、PCの原理から最新の人工知能関連まで、広く情報学を修得。研究室ではマルチエージェントシステムを活用した新しい合意形成手法を研究。サークルはクイズ研究会に所属し、団体戦で全国5位に入賞した経験を持つ。新卒でオープンハウスグループに入社。主に、建設事業部と開発事業部向けのシステム群の保守運用を担当。休日は読書やスポーツ観戦を楽しむ。

※役職は2026年3月時点のものになります。

やる気次第でチャンスは無限。自分の実力を試せる最高の舞台

– オープンハウスグループに入社した理由について教えてください。

第一に、エンジニアとして、幅広い技術を身に付けたいという思いがありました。特に、AIの発達に伴い人間の作業領域が狭くなっていっているため、開発だけでなく上流部や将来マネジメントにも関われる環境がベストだと思っています。また、怠惰な大学時代を過ごした反省から、若いうちこそ仕事を頑張りたいと思っていました。

その中で、オープンハウスグループと出会いました。事業会社ならではの、ユーザとの直接のやり取りが多く、上流部の仕事もできる環境、オープンハウスグループならではの仕事に本気で取り組める環境、そして当社の情報システム部ならではの、少人数の分業制ではなく、やる気次第で色々なことをやれる環境に惹かれました。

また、この規模の会社に対して少人数の部署であることで、自分の頑張りや実力次第で活躍のチャンスがあるのではないかと思い入社を決めました。

– 入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。

入社前は、主に2つの不安を抱えていました。

1つ目は「自分自身のスキルで本当についていけるのか」という点です。しかし、実際は手厚い研修を経て1年目の6月に現場へ配属された後、その不安はすぐに解消されました。配属先でも仮配属先でも、とにかく周囲に「何でも聞ける雰囲気」があり、質問しづらいと感じたことは一度もありません。タスクも「サイトの文字を一部修正してみよう」といった基礎から始まり、段階を踏んでステップアップできる環境でした。こうした経験を通じ、今は「挑戦を積み重ねれば必ず着実に成長できる」という確信に変わっています。

2つ目は「人間関係」についてです。正直に言えば、不動産業界には「閉鎖的で上下関係が厳しい」というイメージを抱いていました。しかし、実際に入ってみると認識は大きく覆されました。オープンハウスグループは非常に若い組織で、上司や先輩方との距離も近く、公私ともに相談しやすい温かなコミュニケーションが溢れています。語弊を恐れずに言えば『大学の研究室』を彷彿とさせるような、全員がフラットに議論し、1つの目標に熱中できる心地よい環境だと感じています。不安だった人間関係は、今では仕事の相談はもちろん、プライベートでも食事に連れていっていただくほど深く、信頼できるものになりました。

仕事をしていて感じたギャップとしては、他事業部の上の役職の方々と直接折衝する機会が多いことに驚きました。単に依頼をこなすだけでなく、要件の聞き取りやリリース調整など、重要な交渉を若手のうちから任せてもらえます。窓口となる役職者の方々からは、プロとしての社会人らしさや、当社らしい結果への執念を肌で感じています。

現場の声を直接形にするプロセスが、自分を育てる

– オープンハウスグループではどんな業務をされていますか。

主に、開発事業部(土地を仕入れてくる部隊)と建設事業部(その土地に建物を建てる部隊)向けのシステム群の保守運用を担当しています。仕入れ・計画・設計・調達・承認・日程管理など全部を管理する基幹システムに課全員で関わり、それに関わる周辺システムを分担して担当するという形で業務を進めています。

基幹システムのような巨大なシステムにも、RPA(業務自動化ツール)のような、小規模ながらスピード感を持ってどんどん経験を積めるシステムも担当できるため、個人的にはとてもおもしろい部署に配属されたと思っています。新卒のうちから事業部全体を見ている方々とお話しして、要望を聞き、要件を決めてシステムに反映させていく、というプロセスは良い経験になっていると感じています。

– 1日のスケジュールを教えてください。

1日のスケジュール

9:00
朝礼
9:30
システム関連の問い合わせ対応
11:00
開発、改修タスク
12:00
昼食
13:00
進捗共有のミーティングなど
15:00
開発、改修タスク
20:00
退勤

今の担当領域に満足せず、新しい技術への挑戦を続けていきたい

– 今後の目標について教えてください。

まずはエンジニアとして技術を上げることです。そこには技術への理解や新しい技術への感度という意味も含まれています。そのために、今の担当領域に満足しないということを意識しています。

固定のシステム・タスクを担当し続けると、自分の慣れによって、速度・品質は当然上がっていきます。しかし、それだけでは、新しいシステムの担当になったときや他の部署に配属されたとき、また初めからのスタートになります。エンジニアとして確かな技術を身につけるために新しい技術やシステムへの挑戦を続けていかなくてはならないと思っています。幸い当社にはそれを後押ししてくれる要素しかありません。とてもありがたいことだと思っています。

また、現状、自分が担当しているシステムのことしか考えられていないと感じています。事業部の理解を深め、その中でシステムがどう使われているかを分かるようになることで、より現場業務に寄り添ったシステム運用ができるのではないかと思っています。単なる作業者の目線から、情報システム部の社員として、どのように会社の不動産業務に関わり、業績に貢献できるか、ということを意識しながら業務に取り組んでいきたいです。

– 就活生に向けてメッセージをお願いします。

オープンハウスグループは会社自体が成長著しい会社です。変化の目まぐるしい環境で、頑張りたいという野心がある人を歓迎しています。

また、情報システム部の観点から考えると、IT化が遅れていると言われている不動産業界の中で急成長しているオープンハウスグループがゆえに、効率化・IT化しきれていないうちに大きくなっている業務や部署が多くあります。これは、言い換えると、仕事をして価値を提供する余地がまだまだあるということです。

今の自分に満足せず、挑戦を続けていきたいという方、成長したいというエンジニア志望の方、一緒に働きましょう。お待ちしております!