5年目で平均年収1,025万円
オープンハウスは売上1兆円を中間目標とし、日本一を目指しています。どんどん規模を拡大している分、仕事は忙しく大変ですが、それに報いる報酬制度を設けています。
2年目で年収630万円。5年目で年収1,025万円。これがオープンハウスの平均的な営業職です。一握りのトップ営業マンの年収ではなく、平均です。 ベースの基本給(入社時)は月額33万円からスタート。それに加え、成果に応じた賞与を支給しています。
日本の 平均年収は441万円(※2)ですから、かなりの高収入といえます。不動産業界内でも上位に位置しており、 平均年齢が20歳代の上場企業のうち、一番平均年収が高い会社となりました(※3)。
※1:中途営業社員の給与推移
※2:国税庁 2018年分民間給与実態統計調査結果
※3:東洋経済オンライン 2017年6月16日配信「「若い社員が多いのに給料が高い」トップ74社」宇都宮徹著
前職:イベント会社
前職からの年収UP率:4倍
中途入社組の営業職、大半は不動産とは関係ない業界の出身です。前職が美容師や消防士など、営業職が初めてのケースもあります。にも関わらず、入社後の平均年収は前職・入社時に比べかなり上昇しています。オープンハウスでは、方針に沿った努力を続けることで、短期で成果を出せる体制と仕組みが整えられているためです。
また、 成果と報酬がきちんと連動しており「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織」となっています。
前職:アパレル販売
前職からの年収UP率:1.4倍
一般的な会社では昇進昇格は年1回ですが、
オープンハウスでは3か月毎(年4回)にあり、チャンスは4倍。 昇進すれば個人で成果を追うステージから一段上がり、数人の部下を持ちチームとしてさらに大きな目標を追うことになります。
基本給も33万円から、40万円、50万円・・・、と大幅に伸びていき、目標達成時の報酬もどんどんアップしていきます。成果に基づいた評価制度は非常に公平で、新卒中途・男女・学歴による区別などはありません。
前職:ルートセールス
前職からの年収UP率:1.5倍
前職:ルートセールス
前職からの年収UP率:1.5倍
前職:アパレル販売
前職からの年収UP率:1.4倍
前職:イベント会社
前職からの年収UP率:4倍