評価基準

CAREER
オープンハウスは頑張る人を公平に評価します。
CAREER

日々の業務に真摯に取り組む姿勢を
きちんと評価します。

建設技術職は、「全員が納得できる公平な評価」が難しい。
一般的には、過度に年功序列を重視したり、新卒が優遇されたりしがちです。
オープンハウスは、日々の業務に真摯に取り組む姿勢をきちんと評価します。

設計職の評価基準

設計職に対して
オープンハウスが重視する評価ポイント

設計職は分譲設計と注文設計の2ポジションに分かれる為、それぞれの業務に合わせた評価項目があります。「担当物件数」だけが評価の対象となりやすい設計職ですが、オープンハウスの場合は物件数以外にも着目しているのが特徴です。

設計職の評価基準の一例

POINT
01
生産性
生産性

図面作成だけでなく、他の各業務(申請業務・図面の納図等)でも、効率よく業務が遂行できているかをチェック。担当作業数に応じて効率性が高ければ、その分評価も上がります。

生産性
POINT
02
工期
工期

申請依頼~下付~図面アップ(分譲)/初回打合せ~設計契約~確定図アップ(注文)の各工程で、決められた工期内に業務が遂行できているかを管理し、評価しています。

工期
POINT
03
プレゼン
プレゼン

ショールームにご訪問いただいたお客様の接客も対応します。その際、お客様にご提案した内容が成約につながった数や、ご要望に沿ったプランを作成した件数も評価します。

プレゼン
POINT
04
デザイン
デザイン

細部まで工夫し、強いこだわりを持った内装、外装を評価するため、毎月社内コンペを実施します。注文設計、分譲設計でそれぞれ、社員投票により公正な評価が行われます。

デザイン

モデルケース
(設計職社員)

中途入社2年目、29歳社員が半年で昇格&年収1.3倍アップできた3つの理由

POINT 01
プレゼン
「成約数だけではなく、創意工夫してお客様に提案した最適な設計内容と、成約に結び付いたことがセットで評価されたのはとても嬉しかったですね。」
POINT 02
デザイン
「お客様だけでなく、同じ設計を担当する社員からの評価体制があります。だからこそより細部までち密に設計された部分まで見てもらえるので、やりがいがあります。」
POINT 03
工期
「想像以上に細かい作業まで工期が決まっていることに驚きました。その分、普段の仕事ぶりをしっかり評価してもらえる安心感につながっています。」

施工管理職の評価基準

施工管理職に対してオープンハウスが重視する評価ポイント

設計職同様、「担当物件数」で評価されがちな施工管理職も、オープンハウス独自の細かい評価ポイントを設けています。この評価制度があることで、若手からベテランまで公正に評価できる仕組みがあります。

施工管理職の評価基準の一例

POINT
01
コスト
コスト

無駄なコストを発生させず、工夫して施工できることを評価します。不要なコストが多数発生してしまった場合には評価が下がってしまいます。

コスト
POINT
02
生産性
生産性

完工棟数だけでなく「着工数」「上棟数」もそれぞれ評価。また都心の入り組んだ土地での建設も多いため、物件の難易度(高基礎・小運搬・潜り等)によって評価も変わります。

生産性
POINT
03
納期
納期

住宅を建設する各工程(基礎工事・上棟~完工)においての工期が、会社で規定された納期で遂行できているかをチェック。目標工期を短縮できれば、高く評価します。

納期
POINT
04
近隣対応
近隣対応

施工現場には日々、様々な関係者が出入りします。そのため現場周辺にお住まいの方に対して最大限の配慮や気配りをすることで、ご迷惑をかけることなく現場管理できているかを評価します。

近隣対応

モデルケース (施工管理職社員)

中途入社3年目、31歳社員が半年で昇格&年収1.3倍アップできた3つの理由

POINT 01
コスト
「発注ミスは無駄なコストを発生させてしまうことになるため、作業工程に合わせた最適なタイミングで資材を搬入するスケジュール組みや、発注資材の相違が無いよう確認作業を入念に行ったことが評価につながりました。」
POINT 02
納期
「台風などの悪天候が続く中でもスケジュール通り進行させ、予定通りお客様にお引渡し出来たことが評価されました。」
POINT 03
近隣対応
「日ごろから近隣の方と顔を合わせたらこちらから進んで挨拶をしたり、作業工程の説明を行うことで信頼をしていただけて、クレームゼロを実現したことが評価されました。」