社員インタビュー
INTERVIEW08
有言実行を貫いて、どんなに高い
目標も必ず成し遂げたい。
前職大手証券会社で富裕層向けのウェルスマネジメント業務等を担当
木村 憲一郎中途入社
社長室室長 兼 ウェルス・マネジメント事業部 執行役員 2018年入社
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続きへKENICHIRO KIMURA
社長室室長 兼 ウェルス・マネジメント事業部 執行役員 2018年入社
近年「ダイバーシティ」「女性の活躍推進」「LGBT」「働き方改革」というワードをよく目にしますが、その本質をとらえ、体現している会社がオープンハウスです。私は“個”の付加価値が問われる社会の中で、組織としての自分ではなく、個の自分としての真の市場価値を確かめてみたいと考えておりました。オープンハウスのカルチャーは、私のそんな想いをかなえるのにふさわしく感じられました。
また、オープンハウスには「仕事を本気で楽しもう」という精神がありますが、それは本気で一兆円企業、さらには日本一を目指す社員が多いことを示しています。そんな人材がそろった環境も、非常に魅力的に思いました。
現在私は主に日本人投資家向けに米国不動産の投資提案を行う事業部で、戦略立案をはじめとする事業運営に携わっています。
貯蓄から投資へ向かう日本の個人金融資産(1800兆円)に対して、「不動産×金融」というカテゴリにおける新しいサービスの開発にも取り組んでいます。
モットーは、有言実行。これはオープンハウスのカルチャーにも通じることですが、どんなに高い目標であろうとも必ず成し遂げるための責任と行動を自分に命じています。
そのためには常に”お客様がどのようなサービスを求めているか”を考え続けることが一番の答えだと考え、顧客満足度の向上に努めております。
人の2倍、3倍の努力を重ね、お客様からの「ありがとう」の数と高い目標達成をともに成し遂げることは、やりがいがあります。
現代の日本には、自分自身と会社の成長をシンクロさせて実感できる環境は極めて少ないように思います。その中で私は、驚異的な成長を続けるオープンハウスに身を置いて、さらなる成長の原動力になりたいと考えています。性別や年齢、キャリアに関係なく実力が問われるオープンハウスだからこそ、そうした想いの実現が可能だと思います。
M&A、新規事業、海外事業などに挑戦できる機会が次々と生まれてくる環境ですから、そのチャンスを最大限に楽しみながら、一兆円という目標を実現するための方法を考え続けていきたいと思います。
実力主義の社風だからこそ、
モチベーション高く仕事に取り組める。
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高い目標も必ず成し遂げたい。
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