“技術の引き出し”をもっと広げるために。日本ユニシスやベンチャーとは異なる、オープンハウスで技術者として働くやりがい

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苅田 賢一氏

オープンハウスには、営業職や建築職はもちろん、エンジニアやマーケター、デザイナーといった専門性の高いスキルを持った社員や、バックオフィスから会社をサポートする社員など、さまざまなプロフェッショナルたちが集まっています。

そうした会社を支える人材の中から、中途採用でオープンハウスに入社した社員たちに、転職を決めた理由や仕事のやりがいなどについて聞きました。

報システム部 アプリケーショングループ
2020年中途入社
係長
苅田 賢一Kenichi Kanda

立命館大学を卒業後、新卒でSIerに入社。その後、賃貸関連の外資ベンチャー企業への転職を経て、2020年5月にオープンハウスに入社。現在はマーケティング・システム本部のアプリケーショングループで、社内システムの企画・開発や業務改善チームの取りまとめに従事。

※役職は2022年6月時点のものになります。

らの“技術の引き出し”を広げるため、オープンハウスへの転職を決意

オープンハウスに転職した理由について教えてください。

転職のきっかけは、よりユーザー目線に立って、サービス開発を行いたいと考えたこと、そして自身の技術の幅をさらに広げたいと思ったからです。

新卒で入社した会社では、航空業界のシステム開発を担当していました。社会インフラに関わるシステムを扱う環境の中で、大規模なプロジェクトの要件定義からリリース後の運用保守まで、一連の開発工程を経験したことは、今でも自分の財産になっています。

ただ、その仕事は大規模ゆえに、自分が作っているシステムの開発背景や、ユーザーの反応などが見えづらかったんです。次第に自分の中で、もっとユーザーに近い立場で、課題の発見から解決策の検討・実行まで行いたいという思いが芽生えてきました。

そこで2社目では、1社目とは真逆のベンチャー企業に飛び込みました。そこにはまさに、自分が望んでいたような、システムを実際に使う社員の隣で開発を行える環境があり、現場の運用改善を担うポジションとして、ユーザーである社員の声を直接聞きながら、システム開発や業務改善提案に携わりました。

2社目の環境はとても刺激的で、やりがいも持って仕事に取り組むことができましたが、今度は自分が提案できる技術の“引き出し”が少ないことに課題を感じるようになり、事業縮小が決まったこともあって転職を決意しました。

オープンハウスへの入社を決めたのは、自分の課題だった“技術の幅”を広げられると感じたためです。社内SEはベンダーコントロールがメインで、自分で手を動かすことはあまりやらないイメージを持っていましたが、オープンハウスは内製で開発を行っており、システム企画から開発、インフラの運用まで、社員中心で手がけていることが大きな魅力でした。

入社前に不安なことや入社後のギャップはありましたか。

情報システム部は営業とはまた雰囲気が違うとは聞いていたものの、体育会系とよく耳にする社風に、ついていけるかはやはり不安でした(笑)。

実際入社してみると、情報システム部ならではの柔軟性や上司への風通しの良さがあり、自身のキャリアプランにも、とことん向き合ってくれる組織だと感じています。全社一丸となって目標に向かう社風のおかげか、開発に積極的に協力してくれる現場の社員が多いのもありがたいですね。

入社後のいい意味でのギャップとしては、想像していたよりも使用している技術の幅が広く、裁量が大きかったことです。私の所属するアプリケーショングループでは、自前のPythonライブラリやSaaS、ローコードツール等を駆使し、大小さまざまな業務の自動化が進んでいます。

また、インフラ面はAWSとGCPによってほぼすべてがクラウド化されており、BigQueryを中心に各種データ分析を行っているグループもあります。それらすべてに希望次第で関わることができるので、広く技術を身につけるには、まさにうってつけの環境だと感じました。

分ならではのアプローチや、新しいチャレンジにも積極的に取り組める環境

オープンハウスではどんな業務をされていますか。

主にシステムのプロジェクトマネジメントや保守、ベンダー管理を担当しています。現場の社員への課題のヒアリング、要件定義、開発、リリース、保守運用まで一気通貫で担っており、案件規模によっては自分で開発・保守を担当したり、AWS等のインフラ周りを触ることも多いですね。

SIerにいた頃は、自分の所属するチームで構築したシステムが、どのようにユーザーに役立っているかが見えづらかったのですが、オープンハウスでは実際にシステムを使用する社員(ユーザー)との距離も近いため、システムの利用具合や現場の声をダイレクトに知ることができます。現場の社員から感謝の言葉をもらったときは、本当にうれしいですね。またシステムのほとんどがクラウド化されており、新しい技術を扱えるのも面白い点だと感じています。

特にやりがいを感じているのは、課題に対し、自分自身で解決策を考えて実行することができる点です。以前、未経験だったAWSのスキルを高めたいと思い、インフラ構築に手を挙げました。学習しながらの構築となってしまったことで、スケジュールが遅延しそうになり冷や汗をかいたこともありましたが、周りの方のサポートもあってやりきることができました。入社後で一番苦労した仕事でしたが、ほぼ単独で構築を任せてもらえたこともあり、短期間で多くの知識が身についたので、本当に良い経験になりましたね。

1日のスケジュールを教えてください。

日のスケジュール

9:00
朝礼
9:30
メールチェック

夜間に米国事業部から来た問い合わせの対応など

10:00
ミーティング

現場から要望をヒアリングし、一緒に実現策の検討を行う

11:00
要件定義

ミーティングで決まった事項を整理し、開発チームに伝えるため要件を詰める

12:00
昼食
13:00
作業

雑務や次のミーティングの準備

14:00
ミーティング

業務改善チームの進捗状況を共有し、課題等について議論

15:00
開発

自身で担当している案件の開発作業

18:00
レビュー

業務改善チームのコードや成果物を確認する

18:30
帰宅

場の課題を自ら率先して発見し、それを解決するエキスパートになりたい

今後の目標について教えてください。

今後は、これまでの経験も生かしながら、業務改善・課題解決のエキスパートとなることを目指しています。事業会社にいて感じたのは、現場からの要望がなくても、自分から飛び込んでいくことで、実は大きな課題があることを発見できるケースがあること。そういった根本課題を見つけ、最適な解決手段の提案と実行まで担うことで、多くの社員をサポートする人材になっていきたいです。

転職者に向けてメッセージをお願いします。

オープンハウスには経験の有無を問わず、手を挙げたら新しいことにチャレンジでき、裁量をもって取り組める環境があります。フルスタックエンジニアを目指してアプリとインフラ両方を担うことも出来ますし、業務コンサルタントのような動き方も可能です。自ら裁量を持って、ビジネス拡大などに携わってみたい方は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!