「不動産業界には正直良いイメージが無かった・・・」
という社員がお客様獲得数トップになっている。
こうした事例オープンハウスでは多数あります。
”業界未経験でも活躍できるのか”
”理不尽な目標を追わされたりしないか”
”頑張ったらちゃんと評価してくれるか”
きっと不動産業界の営業に対して数々浮かんでいる疑問、それらの回答も交えながら、ある社員のインタビューをご紹介します。
「営業経験あり。
でも、業界知識ゼロ。
そんな男が入社4か月でお客様獲得数トップになっている理由。」
営業
熊木 翔
2018年3月入社/26歳(取材時)
埼玉県生まれ。大学の就職活動中に大江食品メーカーのへ内定したが、大学を留年。その後大学を中退し、飲料メーカーの工場で充填機オペレーターとして勤務。
もともと大学で、100名規模のサークルのリーダーを担うなど外交的な性格であったため、人と話すことがほとんどない工場業務が肌に合わず、輸入車ディーラーの営業へ転職。
営業として顧客と信頼関係を構築していくことの面白さを知る。成績は悪くなかったものの、年功序列の風土で「永遠に上に上がれない」という思いが強くなり、実力主義の色合いが濃いオープンハウスへ再度転職。
入社4か月で顧客獲得数トップという実績をたたきだしている。
そんな熊木に本日はインタビューをさせていただきます。
ー前職は?
輸入車のディーラーをしていました。
その前は飲料メーカーの工場でオペレーターを行っていました。
ーオープンハウスを選んだ理由は?
人と話すのが好きで営業へ一度目の転職をしましたが、今度は年功序列の雰囲気が合わず・・・
もっと早く成長できるところはないかと考えていた時に出会ったのがオープンハウスでした。
ー「早く成長できそう」とはどこに感じた?
会社・事業自体の成長スピードが他と段違い。売上実績を見ても明らかです。
面接で「”日本一”を本気で目指している」と聞き、実績とビジョンが明確でしっかりとしている。そんな会社なら自分も急成長できると思ったんです。
ー実際に入社してどう?
”急成長できる”は想像以上。
私は不動産未経験ですが、熱心に指導してくれる先輩などのおかげで、顧客獲得数トップという実績をつくっています。
ー未経験でも大丈夫?
はい。先輩の指導があるのはもちろん。
オープンハウスは「顧客獲得」「物件ご案内」「クロージング」等の1つの営業プロセスを分業化しているんです。
各工程を1つずつ着実に習得できるので未経験でも、無理なく自信をもって業務に取り組めますよ。
ー先輩をはじめ社員の雰囲気は?
高卒の人が有名大学卒の人の上司というケースもあるほど、実力主義が徹底。
でも、ギスギスなどはなく良いライバル関係がありますね。
ー直近の目標は?
まずは、マネージャーなどのポストに就くことですね。
上が詰まっておらず、逆に早く実績と実力をつけて上に上ってきてほしいと、会社が社員全員に期待しているのが伝わってくるので、すぐにでも結果を残しそのチャンスを掴みたいです!それも会社が急成長をしているからこそですね。
ーでは、先の夢は?
どうせやるなら、”日本一”の会社で、”日本一”の営業に!そんな高い目標も、ここでなら叶えられそうだと感じています。
ー最後にご覧いただいている皆さんにメッセージを
とにかく成長速度が段違いな会社。
早く上に行きたいという気持ちがある方なら、早くここに来た方がいいですよ。
私がお客様獲得数トップの成績を上げられた理由は、
前職での営業スタイルがお客様との距離を縮めるため、趣味やペットのことなど雑談が大切で、その経験が今にフルに活きていること。そして何より、不動産知識ゼロからのスタートでも自信をもって取り組める分業化された営業プロセスがあるからだったと思います。
もちろん高い目標数字を追う厳しさはありますが、理不尽さはまったくありません。
意欲をもって取り組める目標です。実際に達成してきていますし。
建設的な助言で社員を引き上げていく文化が浸透しているので高い意欲をもって業務に取り組める環境です。
採用時の面接では「”日本一”を本気で目指しているから厳しさもある。覚悟がないならやめた方がいい」とまで言われました。でも今は、”やるからには日本一”と覚悟を決めています!